「さっさか たったか あっさり娘💞」
と言えば、夫と私には通用する娘の呼称です。
それに加え
「ビュンビュン娘💞」
と呼び掛ける所以となった自虐ネタも有りますが、ここでは割愛致します。
残業をして21:00に帰宅しました。
娘がお湯を張ってくれていました。
それを知るとあったまりたい気持ちが高まって、食事よりもお風呂を優先しました。
お風呂から出ると娘が晩御飯を用意してくれていました。
そうそう、今朝は私の車を玄関に回してくれていました。
自分の車を温めるついでにと言っていましたが、大助かりです。
これまでにも彼女の心遣いに癒やされることが幾度も幾度もありました。
その娘、彼氏いない歴更新中です。
まもなく三十路です。
我が家に閉じ込めて置くには勿体無いので、
はよー、嫁に!
良きご縁がありますように。
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納豆のネバネバとピリッとしたキムチ、卵黄が口当たりを和らげ、豆腐の優しい味がします。
とてもスタミナたっぷりな一品です。
それに加え野菜サラダです。
彼女は、職場でも 重宝がられているようです。
数年前、父(娘の祖父)の入院の折りや 先だって私の入院中に、仕事真っ最中の娘の軽やかな動きを目の当たりにしました。
医師の指示を仰ぎながら技術を注いでいる姿や職員間の柔軟な対応を見て、私はただただ感心しました。
母として感謝を込めて上司にご挨拶をすると、次々とお褒めの言葉をいただきました。
「患者さんの心の機微を受け止める余裕を持ち備え、話し上手です。
どうすることが患者さんにとって一番良いかを常に考えて行動しています。」
と、上司。
先生!それは、願望ですね?
期待に添えるようにますます励みます。母が頑張ってもいかんのにね(笑)
と、私。
社会で活躍する娘の姿を見て誇らしく思いました。
日頃の会話(娘の表情や言動)からも、
患者さんが健康を回復して、病院から離れていくことが最大の喜びであることを感じ取ることができます。
娘は、私の最大の喜びです。
今日は娘の日頃の姿を書き綴りました。
手前味噌で申し訳ありません。
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